Swift ライブラリの ReSwift を RxSwift に合わせて使えるようにするメモです。
ReSwift とは
ReSwift とは、iOS アプリを Redux のように作れるようにしてくれるライブラリです。
スマホアプリを作っていると
- アプリの状態管理を一元管理したい
- アプリの状態が変わったら、UI を最新に更新したい
という要求が出てくると思います。そんなときに、ReSwift でステートを一元管理し、UI の更新を RxSwift の I/F に合わせて使えると結構便利です。
読了。後で書く。
読了。後で書く。
読了。後で書く。
読了。後で書く。
読了。後で書く。
Reactive Extensions (Rx) の覚書です。主に RxSwift をベースにしていますが、ReactiveX 全般に通じると思います。
細かいニュアンスは間違っているかも。。
基本用語の整理です。
CoreLocation を使って iBeacon の Ranging を行う場合、iOS だと 1秒間隔で通知されます。
[参考] iBeacon(3) - リージョン監視とレンジング - Enamel Systems
そこで、1秒間隔だと通知間隔が短すぎるので、5秒間隔とか1分間隔とかに変えたい時にどうするかですが、CLLocationManager クラスに設定があればよかったのですが、特になさそうなので、RxSwift を使ってストリームのフィルタで対応する方法のメモです。
CLLocationManager の初期設定とかは参考サイトを見てください。
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Rx の sample を使って、ストリームを interval 毎にサンプリングしてやるだけです。
Time-shifted sequences - Introduction to Rx
RxSwift も使いやすくて、めっちゃ便利です!
ReactiveCocoa が v.3.0-RC.1 がでて、そろそろ製品に Swift で ReactiveCocoa が使えるようになりそうな感じになってきました。
いつも Signal を自分で制御するイディオムを忘れてしまうので、メモ書きです。
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Swift のメモ書きです。
ankurp/Dollar.swift という JavaScript の Lo-Dash や Underscore と同じ感じでコレクションを扱うためのライブラリがありますが、 each が配列しか受け付けることが出来ないので、SequenceType を受け取れるように拡張する方法のメモです。
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