本書を墨から墨まで読めば、VisualC++マスターになれることを保障します。情報量、本の厚さ、価格、どれをとっても超一流の本書はVisualC++を使う必要のある人には必携のバイブルです。
標準 Javaプログラミングブック New Languageシリーズ
本書は、初心者 → 中級者へのステップアップにちょうど良いガイドだと思う。それぞれのカテゴリ(クラス、ファイル、Swing、スレッド、イベント、ネットワークなど)毎に、【解説】→【例題】→【練習問題】の順で学んでいく。
標準JAVAプログラミング
まずびっくりしたのが、この本は215のポイントに分けてJAVAを説明しているのですが、その1ポイントずつにサンプルコードが載っている点です。
Visual C++6.0入門 初級から学ぶVC++プログラミング
この本を読むとVisualC++の基本操作がマスターできますね。簡単なプログラムも作れるようになるでしょう。たとえば、HelloWorldと表示させるプログラムとかね・・・。
MFCライブラリ標準リファレンス
読んでみての感想は、この本あったら便利だけど特には使わないなって感じでした。僕はめんどくさがりやなので、本で探すよりWebを使って調べものをしますので・・・。
Visual C++ 言語リファレンス BlackBook
インプレスのBlackBookシリーズはほんとに読み応えのある本です。紙質も他の本に比べて薄く、たくさんの情報が載っているのがウリです。
はじめてのVisual C++6.0
C++でクラスを作るサンプルをやった後、住所録プログラムで継承・動的処理、MFCへと入っていきます。段階的に勉強できるのも特徴の一つですが、作るサンプルがまた一味違って面白いものばかりです。
Software Technology26 はじめてのC++ [演習と解説]
この本を読んで思ったことは、「決定版 はじめてのC++」を読んだ人を対象にしているんだなってことです。まあ、ANSI標準のC++にのっとって解説してあるだろうから、C++を勉強した人ならこの本はさほど難しくないんじゃないかと思います。
ハッカーの教科書
ハッカーという言葉は、マスコミが取り上げる中では、コンピュータに進入して悪いことをする人だという認識が高まっています。しかし、実はこれはまったくの誤解で、ハッカーというのはコンピュータの扱いにかけては右に出るものがいないほどの天才のことをさすのです。
著作権が明解になる10章
最近何かと問題になる著作権についてわかりやすく解説しているのが本書の特徴です。インターネットが普及してきた現代において、固形物に対する著作権だけでなく、流体物に対する著作権の知識もますます必要になってきました。