Titanium Mobile は iPhone、Android アプリケーションを JavaScript でコーディングできるクロスプラットフォーム環境です。
Titanium を使っていてハマった点をメモしておきます。
Titanium Mobile は iPhone、Android アプリケーションを JavaScript でコーディングできるクロスプラットフォーム環境です。
Titanium を使っていてハマった点をメモしておきます。
ついに、2010年8月30日(公式では Aug 29, 2010 ってなってるけど)に、Rails3 がリリースされました。
Ruby1.9.2 も2010年8月18日にリリースされているので、今後は Ruby1.9.2 と Rails3 での開発が増えてくる予感です。個人的には、Ruby1.9 から文字エンコーディング周りが大幅に変わっているので、View テンプレートにマジックコメントをいちいち書かないといけないのがめんどくさかったり。。
ということで、Rails3 系の記事の簡易まとめメモです。
HTML5 に対応した構文チェッカーのメモ。
あと、HTML5 にはまだ対応していないけど、オプションが豊富でよく使う HTML チェッカー。
iPhone アプリの開発をしていて一番の難は Objective-C を使わないといけないことだと思う。Objective-C が大好きな人もいるかもしれないけど、僕はあの言語の気持ち悪さ(構文的な意味で)が嫌いです。。
で、どうにかならんもんかと調べてみるとなんと、JavaScript を使って開発することが出来る開発プラットフォームがあるじゃないですか。
というこで早速使ってみましたよ、Titanium Mobile!読み方は、タイタニウム らしいですが、チタニウムのが言いやすいよね。。
このサイトでも Google 検索 AdSense を使っていますが、とある事情で Google 検索で使われる q というクエリパラメータ(検索パラメータ)名を別の値に変更したいと思い試行錯誤の末(そんなに難しくはないです。。。)変更の仕方が分かったのでメモです。
CSS3 から使えるようになった border-radius を IE でも使う方法です。IE でも使うと言っては語弊がありますが、IE でも角丸を表現する方法です。それは Blog で使っている方法をメモ。
本書は、mixiアプリを作りながら OpenSocial プラットフォームを学ぶ入門書です。日本でソーシャルアプリといえば、mixi、モバゲー、GREE などが挙がりますが本書ではその中でも mixi アプリ開発の手順や作り方、作る際のポイントなどを解説しています。
ソーシャルアプリ開発というとまずは SNS (ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を立ち上げ無ければならないと考えがちですが、mixi、モバゲー、GREE などの SNS ですでに成功しているところから、これらの SNS で動くアプリケーションを開発するための API や開発環境などが提供されています。
本書は、ソーシャルアプリケーション開発が初めての人やソーシャルアプリって何ができるの?という人向けになっています。そこそこボリュームのあるサンプルを作りながら、ソーシャルアプリってこんなことができるんだ!?ということを学んでいける用になっています。
Heroku はRubyで作成したWebアプリケーションをホスティングしてくれるサービスで、Ruby On Railsを無料で動作させることができます。
Heroku上に作成したGitのリポジトリに対してcommitを行うと、Heroku側で処理がフックされRailsがデプロイされるようになります。
2010年6月1日現在、Heroku上ではRuby1.8.6、Ruby1.8.7(beta)、Ruby1.9.1(beta)を使用することができます。また、Rails3で作成したWebアプリケーションを動作させることができるようになっています。
この記事では、Heroku上でRuby1.9.1(beta)を使用し、Rails3をデプロイするところまでの手順をメモしておきます。
※ Heroku 上で動くサンプルアプリ作りました。 Kaffetter(カフェッター) http://kaffetter.heroku.com/
Webで成功するサービスを作る究極の指針は「シンプルであること」だと思います。これは別にWebに限らずそうだと思います。例えば、AppleやSONYやDELLなどの起業が成功したのは、シンプルな製品、サービスを作り出したからではないかと思います。Googleの検索窓なんかは、究極のシンプルだと思います(だんだんといろんなものがつき始めましたが。。。)
業務で使用するWebサービス、コンシューマ向けのWebアプリケーションAPIなどもこの設計指針が当てはまると思いますし、本書はこのことだけが追求されて書かれている良書です。
Webの成り立ち、ここまで成長してきたのは何故か、Webをより良く使うための設計方針が本書には詰まっています。Web開発の初心者にはもちろん、Web開発をバンバンにやってきた人にも、一度は目を通して欲しい本です。かなりオススメですし、読めば必ず目から鱗間違いなしです。