自分用のエントリーです。

それはBooks で使っているスタイルの意味を定義しておくページです。

タイトルタグ (h1, h2, h3, h4)

タイトルにつけるタグ。h1 は記事のタイトルに使うので、記事の中では使いません。h2 は記事の中で大きな区分を表すときに使います。h3 は区分の中でのひとつのトピック(セクション)を表すときに使います。。h4 はトピックの中のそれぞれの部品の見出しに使います。。h5、h6 は使いません。

これが h1 タグです

これが h2 タグです

これが h3 タグです

これが h4 タグです

テキスト装飾

文章を書くとき

通常は、この文字で記述します。少し強調したい場合は em タグを使って装飾します。 さらに強調したい場合やキーワードには strong タグを使います。

文章中で br タグは使いません。段落の区切りは p タグで区切ります。

引用

引用には q タグか blockquote タグを使います。文章中で引用を行うときに q タグの方を使います。

段落を引用する場合は blockquote タグを使います。blockquote タグを使う場合には、cite タグを使って引用元を明記します。

どこかしらから引用

説明・定義

説明文や定義には、dldtdd タグを使います。

これが説明・定義する言葉です
ここに説明文を記述します。dd タグはブロック要素とインライン要素をとれるため、段落を含めてもかまいません。

箇条書き

箇条書きは、単一行で説明できる文章をリスト化するときに使います。順番の必要がない場合は ul タグを使います。順番が必要なときは ol タグを使用します。

  • リスト1
  • リスト2
  • リスト3

順番が必要なとき

  1. リスト4
  2. リスト5
  3. リスト6

リンク

リンクには a タグを使います。外部リンク(それはBlog の外にでるとき)は、relexternal nofollow を付ける。

http://www.google.co.jp

整形済みテキスト・ソースコード

整形済みテキストには pre を使います。pre タグにはインライン要素しか含めることができないので、空行が入る場合には、スペースをひとつ含めるようにします。(これは Movable Type の改行を勝手に p タグにしてくれる機能を回避するため)

1
2
3
たとえば、こんな風に書く。
 
改行を含めるときは、空行にスペースを忘れずに!

コンソールのように見せるには

整形済みテキストをコンソールのように見せる。

Terminal

$
sudo su -

ソースコードのように見せるには

1
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/**
 * This is a style test code.
 *
 * @author hamasyou
 */
public class HogeClass implements FooClass {

  public String getMessage(BarClass fooBar) {
    return "テストメッセージ";
  }
}

ソースコードの言語に -raw を含めると、行番号なしの生の pre 表示になります。

/**
 * This is a style test code.
 *
 * @author hamasyou
 */
public class HogeClass implements FooClass {

  public String getMessage(BarClass fooBar) {
    return "テストメッセージ";
  }
}

画像のサイズ

画像のサイズは横幅 698px に合わせる。

Table タグ

Left align Right align Center align
This This This
column column column
will will will
be be be
left right center
aligned aligned aligned