[iOS] Game Center を使った対戦プログラミングの手順メモ
- 2011年08月04日 11:38
- Objective-C | TechMemo | iPhone
- Game Center,iOS
iOS 4.1 から、正式に Game Center が使えるようになりました。Game Center を使うと、ゲームに簡単に対戦やスコア、達成目標などの機能を追加できます。
Game Centerは、プレー中のゲームについての情報をプレーヤー同士で共有したり、ほかのプレー ヤーと一緒にマルチプレーヤー対戦に参加できるソーシャルゲーミングサービスです。Game Center は、ワイヤレスネットワークと携帯電話ネットワークのどちらからでもサービスを提供できます。 Game Centerの主な機能は、次の通りです。
- 認証 - プレーヤーはGame Centerでセキュアなアカウントを作成し、iOSベースのデバイスでGame Centerにアクセスできます。
- 友だち - プレーヤーはGame Centerのほかのプレーヤーを友だちとして登録できます。友だちは、最近遊んだゲームなどプレーヤーの詳細情報を確認できます。
- Leaderboard - プレーヤーのスコアをGame Centerに記録したりGame Centerから取得したりできます。
- アチーブメント(Achievement、成績) - そのゲームでのプレーヤーのアチーブメントを管理します。アチーブメントは、Game Centerサービスに記録され、Game Centerアプリケーションとゲームの中で閲覧できます。
- オートマッチ - Game Centerを介して複数のプレーヤーとつながるネットワークゲームを作成できます。プレーヤーは友だちを招待したり、まだ会ったことのないプレーヤーと接続して対戦できます。プレーヤーは、ゲームを実行していないときでも対戦への招待を受信できます。その場合、ゲームが自動的に起動し、招待が処理されます。
- ボイス - 対戦に接続されたプレーヤー間で音声通信を行うことができます。
『Game Kit プログラミングガイド』より
Game Center を使うためのプログラミングは形式的ながら、視点が二つ(自分と対戦相手)あるため、どの機能が何に当たるのかを理解していないと混乱しがちです。
本記事は、自分で Game Center を使ったアプリを作ったときの、メモをまとめたものです。
開発時の環境
- iOS SDK バージョン
- 4.3
- クライアント iOS バージョン
- 自分: iOS 4.3.2 対戦相手: iOS 4.3.5
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